稲刈りをしました。
1年生がバケツ稲の刈り入れを行いました。
5月に植え付けをして以来、市内の農業高校とも連携しながら管理作業をしてきました。
生徒たちが無農薬での栽培を選んだことと、酷暑等の天候不順のため、出来栄えは「やや不良」といったところです。
校舎の手すりに稲木をかけましたが、思ったより少ない見た目に、身近な田圃の収量の多さ、そして農家の方の管理作業の大変さに気付いた様子でした。
この後、家庭分野で試食をする予定です。
1年生がバケツ稲の刈り入れを行いました。
5月に植え付けをして以来、市内の農業高校とも連携しながら管理作業をしてきました。
生徒たちが無農薬での栽培を選んだことと、酷暑等の天候不順のため、出来栄えは「やや不良」といったところです。
校舎の手すりに稲木をかけましたが、思ったより少ない見た目に、身近な田圃の収量の多さ、そして農家の方の管理作業の大変さに気付いた様子でした。
この後、家庭分野で試食をする予定です。
中国・四国地区 研究大会
開催予定 及び 発表分担
R5.4現在
2020 R2 広島(全国) 家B
2021 R3 愛媛 全内容
2022 R4 岡山 技A
(材料と加工)
2023 R5 島根 家B1
(食生活)
2024 R6 徳島 技C
(エネルギー変換)
2025 R7 鳥取 家B2
(衣・住生活)
2026 R8 高知 技B
(生物育成)
2027 R9 広島 家C
(消費生活)
2028 R10 香川 技D
(情報)