ArTec Robo(アーテックロボ)2.0の活用
ArTec Robo2.0を活用し、計測・制御のプログラミングによる問題解決を行った。
身の周りの問題を提示し、その問題を日常から取り除くための解決策を班で考えだし、実際にプログラムを作成した。
作成したプログラムをArTec Robo2.0へ転送し、実際に動作させることで、プログラムが社会を豊かにする可能性を大いに秘めていることに生徒は気付いていた。
ArTec Robo2.0を活用し、計測・制御のプログラミングによる問題解決を行った。
身の周りの問題を提示し、その問題を日常から取り除くための解決策を班で考えだし、実際にプログラムを作成した。
作成したプログラムをArTec Robo2.0へ転送し、実際に動作させることで、プログラムが社会を豊かにする可能性を大いに秘めていることに生徒は気付いていた。
中国・四国地区 研究大会
開催予定 及び 発表分担
R5.4現在
2020 R2 広島(全国) 家B
2021 R3 愛媛 全内容
2022 R4 岡山 技A
(材料と加工)
2023 R5 島根 家B1
(食生活)
2024 R6 徳島 技C
(エネルギー変換)
2025 R7 鳥取 家B2
(衣・住生活)
2026 R8 高知 技B
(生物育成)
2027 R9 広島 家C
(消費生活)
2028 R10 香川 技D
(情報)